その後、かふださんから連絡があり、直でもてぎへ来られるとのことで、SATOHが先頭で皆さんを引き連れて出発しました。
ところが、カーナビに釣られて行っただけなので、もてぎ近くまで行っても入り口がわからず、少し戸惑ってしまいました。全ての入り口が開いているのではないのでした。
また、先頭で走ると後続の車を考えて走らなければいけないため、車が多ければ多いほど難しい。




この駐車場の下(写真で←の方向)では、ハンドリングクラブという運転のレッスン?が開催されていました。
上から私たちは高見の見物で、ああだ、こうだ言って見ていました(^。^)
15,000円(昼飯付)で広大なアスファルトの敷地に書かれた白線の中のコースを走ります。
スピンしても、壁にぶつかることはありません。
参加している人は思う存分走っていました。旧車は途中で壊れていましたが・・・
いづれ、自分も参加してみようと考えています。




ここでしばらく待っていると、遅れて2台のカリーナ、4人が合流しました。
ツッチーさんのカリーナをかふださんが、試乗。
ちょっとしたテクニックを披露してくれました。


ツッチーさんの特注スルガスピード製マフラー
かふださんのTHSマフラー
SATOHの純正マフラー
再生するにはQuickTimeが必要です。




もてぎのレストランで食事をした後、ロードコースのレース?を見ながら一旦解散。
運び屋さんなど遠方からの参加者は帰りました。
残りのSATOH、ツッチーさん、エメトビッチさんの3人はコレクションホールを見てから解散することに。
歴代の名車たちがずらりと並んで展示してありました。
ホンダは熱い会社である、と実感できます。
その後、ツッチーさんとエメトビッチさんは解散。
SATOHはアシモを見るためにファンラボを見学してから帰宅することに。
ファンラボは最新技術を体験することもでき、また、歴代のアシモも展示されていました。




最後には、お土産を買って帰宅しました。
終わり。


一度も参加されていない方は、次回は是非ご参加ください。

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